鶏脳の掃き溜め

漫然と生活しているだけでなんか心が折れてばっかなので撮ったフィギャー写真などあげてみる。本日はメガハウスのイズルハさん。魚眼レンズお試してたんでその時のを、、、(K10D DA FISHEYE10-17mm) このレンズ、けっこう寄れるんでこういう近接戦もできて面白かった。 なんか青いのは設定とか光源とか、、もちっと格好良くとりたいもんです。

とはいえ、夜勤あけでいったのでそれにかこつけLiquidStoneさんのスバルだの狙ってみたんですがやっぱダメでした。 この分だと始発でも厳しいなあと思ってしまい、すこししょんぼりでした。結局昼前には退散したので写真もたいしてとって ないですが適当に、、 まずはやまとブースにて、、 予約してる孫策さん。この出来なら大丈夫かな？ 以下は新しく出る予定のもののうち興味のあるものなど、、 グリフォンのいろは。予想以上にいいんですがまだ劣化がこわかったり、、 アルターとメガハウスが噛んでいろいろ作るらしい。コードギアスではアルターカレンにメガ家C.Cか、、 リボルテックの新展開は綾波とか凛とかか、、 まあそんなこんなでほぼ見るだけで終わってたりします。買ったのはHJトモエ2P版くらいでした。 とりあえずはこれで、、、

Microsoft Natural Wireless Mouse 6000 vs Logicool MX-610 昨年主力マウスとして活躍しましたMX610、そして今年の春から導入して数か月たちましたMS Natural Wireless6000(NW6000)。自分には少しサイズが大きすぎるかなあとか思いながら使ってました。会社では普通のマウス使ってたりしてるんでMX610に戻してもそんな違和感ないかとも思ったんですが戻してみてびっくり。MX610が以外に手首や指に優しくないとか感じてしまったり、、そこでふと両者を比較してみようかと、、、 (1)手にとってみる MX610は普通のマウスとそんなに変わらなく、普通の印象ですが、NW6000はずんぐりしたなりに加え、指で包む形で持とうとしても包みきれない部分がけっこう大きく、これが最初にNW6000に感じた違和感でした。マウス移動にあたって従来のものに比べるとどうしても指に力を入れてやる必要があるように感じたため、疲れるなあ、違和感になるなあと思ったものでした。この時点での印象は MX610>NW60000 (2)機能 ボタン数が多い分、MX610の方が多機能といえますが、実際に操作する上ではボタンの数はそんなに気になるものではありませんでした。とはいえ、使用することのあった「戻る」ボタンにつきましては操作する親指の移動の少ないMX610の方が使いやすかったのは事実でした。ここの時点での印象は MX610>NW6000 (3)ポインタを移動してみる MX610は従来のマウスと同じ操作性となりますが、手首が横を向いているNW6000だと左右への移動が手首を上下方向へスナップさせる動きに近く、慣れないと移動させたい量と手首の動きがうまく対応できなくなるという問題がありました。今はだいぶ慣れてきましたがそれでも(1)の問題もあるため、指の力を抜いての操作ができないのがやや弱点になるか？この時点の印象は MX610=NW6000 (4)移動-少しだけ手前に動かしてみる 実はMX610に戻した時に一番の違和感となったのがここでした。NW6000では親指、小指とも曲げる動きだけで移動させることができたのですが、MX610では親指と小指ではさんで曲げた上で引きつけるような動きが必要になり、NW6000に比べ疲労感とか手首

持ってるカメラここで使わんとどこで使うのよ！？と思ったのは会場巡っててストラトス見た時だったという。はあ。 まあ、そんなこんなでいってまいりました。ミリメートルモデリングさんのメイドセイバーに改めて感激したり、順番間違えてAggressiveさんの倉木鈴菜買いそびれたりといろいろありました。で、買って残したのはこちらの雪さん。イベントで出るかと思いつつ行ってみたらやはりあったのでさくりと確保。完成品としての雪さんとしてはこれが一番出来いいんじゃないかというのは今でも思う感想だったり、、、 レンズをSigma 17-70DC Macro/FA50mm F1.4と使い、試しに撮ってみました。

自分の昨年をふり返ると、お金の出て行く先が(エロゲー、同人誌)→フィギュアという移行が鮮明になった年でしたね。で、理由など考えると、、、やっぱりゲームは時間かかるのが致命傷になっているっぽい。 フィギュアなら30分で楽しめるのですがゲームは10時間じゃあすまないなあ、と面倒面倒が先にたってきて おりまして、、、このあたりにも自分、年になったのかなあとか感じたりしております。

任天堂から新しい据え置き型ゲーム機のWiiが発売されて少し経過しました。 ゲームを行うという行為による時間の消費を行うことができなくなり、結果としていわゆる「積みゲー」の大量発生というスパイラルにはいってしまっているオイラの最近の状況においては家にいなければプレイできないこうしたゲーム機を買う動機がずんどこ弱まってしまってまして、、、スミマセン。実は最新のコンシューマゲーム機、どれにも触手がまったく動いておりません。で、こんなやつがいったい何を書こうと思っているのかというと、、 実はオイラの妄想が具現化した場合、こんな自分でもWiiユーザーになっているというお話を言ってみたくなりまして、、、(このBlogたちあげた理由の1つでもあります) では以下、妄想というかたわごとのはじまりはじまりぃ。 ------ ココカラ ------ Wiiといいますと同じようにゲームを実行するための機械ということもあり、ソニーのPlaystation3やマイクロソフトのXBOX360と比較されることが多く、その際に性能の低さを弱点として指摘する人がやはりわんさかいたりします。 そんな中でWiiに関する情報、特にWiiリモコンとWiiチャンネルが公開されてからはこれでもっと別の何かができるんじゃないのかとかオイラとしては性能よりもむしろWiiの標準操作装置となるWiiリモコン、そして画面側のWiiチャンネルのことが気にかかってしまってたりします。Wiiチャンネルというと公開されているのは「似顔絵チャンネル」「写真チャンネル」「ショッピングチャンネル」「お天気チャンネル」「ニュースチャンネル」「インターネットチャンネル」という、独自のサービスを提供するものとなっているのですが、ここでつい考えてしまいまして、、というのもこのWiiチャンネルに上記に加え、「NHK総合チャンネル」「日テレチャンネル」「テレ東チャンネル」などが入れば新しいテレビ出来上がりじゃねぇーの!?というのが思いついてしまいまして、で、以下はこの妄想というか思いつきを肥大化させた任天堂不敗の物語。 この妄想の肝となるのはWiiがテレビのコントローラーになるということ。そのための普及のストーリーはこんな感じかなと、、 (1) Wii発売 これが現在。Wiiは普通にゲーム機として売られています。で、チャンネルというかWiiを使う

本日秋葉にふらり出向いた際に見かけたFA50mm/f1.4が24800というのでついさくりと買ってしまいました。で、SIGMA 17-70DCと違いあるのかなあとか思いつつ、とってみました。最初3つがFA50、後の1つがSIGMA。ううむ、屋内のフィギュア撮りとなるとあまり差がわからんなあと思いながら、でもやっぱ単焦点は軽くていいのおとも感じております。 こちらの雑記、更新があいてしまってますが、今後ものほほんと自分のペースで更新したいと思っております。さて、次回はどうなる？？